2013年07月30日
骨董品・そば猪口-7
県民の皆さん おはようございます。28日に宮城県塩釜に行って見ましたので遅ればせながら載せて見ました。と言う事で本日の紹介は、そば猪口ではなくて完全に向付としての雑器を紹介します。
※時代・・・幕末から明治期【時代考証に付いては小生の調べによるものです。】
※図柄・・・一樹一屋図
※高さ約5.4㎝ 直径約7㎝ 底径約5.4㎝
※高台は、蛇の目高台
※見込みは、岩?
※温泉街の中を通ることはまず無いのですが、この時に通って見ました。
※義経は見ますが、弁慶さんは何処かに居るのでしょうか?
※この水量にも拘らずアユ釣り、気を付けて下さい。

※左のカウンターが食事をする所。
※小生は、木肌マグロの漬け丼・かみさんは、ネギトロ丼
※二人とも並盛。小生たちには十分過ぎる量ですが、若い人には少ないかも。

※帰る途中の大衡村あたりで雨降りに合い晴れ間を見たら虹でした。
※通常、虹に近づいて行くと今までは、段々離れて行った記憶が有りますが?この虹は動かないのか?段々大きく見えてきました。




※時代・・・幕末から明治期【時代考証に付いては小生の調べによるものです。】
※図柄・・・一樹一屋図
※高さ約5.4㎝ 直径約7㎝ 底径約5.4㎝
※高台は、蛇の目高台
※見込みは、岩?
※温泉街の中を通ることはまず無いのですが、この時に通って見ました。
※この水量にも拘らずアユ釣り、気を付けて下さい。
※左のカウンターが食事をする所。
※小生は、木肌マグロの漬け丼・かみさんは、ネギトロ丼
※二人とも並盛。小生たちには十分過ぎる量ですが、若い人には少ないかも。
※帰る途中の大衡村あたりで雨降りに合い晴れ間を見たら虹でした。
※通常、虹に近づいて行くと今までは、段々離れて行った記憶が有りますが?この虹は動かないのか?段々大きく見えてきました。
Posted by いたって元気!! at 05:54│Comments(0)
│骨董品・アンティーク品