2013年08月09日
アンティーク・染付の角皿-1
県民の皆さん おはようございます。当地区の現在は、雷が鳴ったかと思ったらドシャ降りになりました。と言う事で本日紹介するのは、角皿です。現在もこのような皿で料理を盛り付けたら美味しい料理も皿だけに更に美味しく感じると思います。特にお刺身を盛り付けたら、も~っ。考えただけでもたまりませんな~。しかも、5人前分は持っているのですが、使用したことが有りません。それじゃ~何の為に持っているんじゃ~。コレクターでもないのに、ねっ!!。本当のことを言うとですね、使用後に洗う時に現代物と一緒に洗われて、ガチャガチャされて欠けたり割れたりされるのが嫌なんです。それじゃ自分で洗えばいいんじゃないですか?ん!!訳が分からなくなって来ました。
※時代・・・幕末~明治期【時代考証に付いては小生の調べによるものです。】
※図柄・・・松に富士山?
※高さ約3㎝ 縦約10.5㎝ 横約14㎝



※この反りが良いですな~。ん
※時代・・・幕末~明治期【時代考証に付いては小生の調べによるものです。】
※図柄・・・松に富士山?
※高さ約3㎝ 縦約10.5㎝ 横約14㎝
※この反りが良いですな~。ん
Posted by いたって元気!! at 07:19│Comments(0)
│骨董品・アンティーク品